アップロードをなぜか、7月24日でしてしまい、8月25日に訂正しました。
すみません。
衣装をご自分のサイズで着ることはとても大切です。
これで、踊りが2割はよく見えます。
きちんと補正してきていると、品よくみえます。
胸がブラから見えそうだったり、下着が見えたりというのは、特に肌の露出が多いですから、だらしなく見えます。
より、美しい着方は、先生も教えてくれない場合が多いようです。
店では、必ず試着されてから、購入されますので、補正のアドバイスや無料のマーキング、有料のお直しをします。
衣装のブラの形は色々あります。
ブラがアジアサイズでなかったり、
そうであっても、自分にはまだ補正が必要の場合がほとんどです。
そうはいっても補正は限界がありますので、できるだけ自分にあうものを選ぶべきです。
できるだけ、試着することをおすすめします。
通販の場合も、より美しく着用するために、下記のチェックは必須です。

ブラの美しい着方の位置
胸の位置 普段のブラの位置ではなく、両手で胸をあげてみます。
その位置が胸がより美しく見えます。普段より少し高い位置です。
胸の肉が上がるので、ブラのうえに胸が盛り上がります。
注意 特にグラマーな方は胸をあげることをおすすめします。
そのほうが美しく見えます。
1.胸を鏡で見るときは、体を45度に横にして、鏡をみます。
そうすると、胸とプラの間が見えます。それを右左両方します。
なぜなら踊る時は正面だけを観客にみせるのではないですから。
その時に隙間があるかどうか確認します。
これだけでも違います。
意外とインストラクターの方達でも衣装を着て、正面だけをチェックされる方が多く驚きます。
2.踊って見ます。それで、胸、また腰まわり、スカート裾、スリットをチェックします。
立ってみた時は隙間がなくても、踊ると、隙間がでてくる場合があります。
3.舞台のリハーサルでは観客席から、下着や胸の隙間が見えるかどうかチェックします。
舞台が高いと、観客は下から見上げますのでスリットの中は見えやすいです。
4.ブラで胸がつぶれてしまうのは、ブラが小さすぎますので、NGです。
5.人間の胸は右と左の大きさが違いますので、その分を補正します。
続く
次回はオススメのバット