カメラマンのJack Quikは、11月19日故郷のシンガポールで肺炎(脳死)にて死去しました。59歳でした。
シンガポールでは5日間の葬儀でした。
その葬儀について、万一の時はこうして欲しい、と兄弟姉妹に話をしたと10月、退院がもうすぐの時に話していました。
本人も、誰もがまさかこうなるとは思ってもいなかったと思います。
ですから、私とは万一の場合の日本でのことはなにも話していませんでした。
シンガポールでの葬儀の2日目、Jinniyah Macoちゃんのお母様Miyuさんとメッセンジャーでお話ししました。
マコちゃんがJackに会いたがっていてシンガポールに行きたいとのこと。
マコちゃんの気持ちに打たれました。
私が遺骨を持って帰ることをお伝えし「Jack Quikを偲ぶ会」の開催を決めました。
マコちゃん、Jackを恋しがってくれてありがとうございます!
50人を超える皆様、お忙しい中、お越しいただきありがとうございます。
また、Jackのために踊っていただきありがとうございます。
Jack へのお悔やみや私への励まし、お心遣いをありがとうございます。
また、急な日程でお越しになれず、お悔やみのメッセージやお花などを送ってくださった皆様、ありがとうございます。
また、前日から準備の手伝いをしてくれ、当日朝から昼過ぎまでお手伝いいただいた、友人の平野さん、前日から美味しい料理を作って持ってきてくれ、最後までいてくれた私の母、ニックネームはなちゃん、ありがとうございました!
後日店に
お越しになられる方は事前にご連絡いただければ幸いです。
Jackの写真はスタジオの鏡の裏に貼ってありますので、スタジオを利用していない時にごらんいただけます。
また、12月18日日曜日クリスマスフリーマーケットにて、Jackが撮影したビデオや写真をごらんいただけます。〔追加)
参加者の皆様の写真がない場合があります。すみません。