2016年10月18日

タイの前国王の喪


ネットニュースによると

タイ国は、前国王の死去後、埋葬されるのは1年後なので、それまで喪になる。

タイを訪れる人たちにも、理解を求めている。


実際に親しいタイ人に聞いてみました。


二人ともとても悲しくて、涙がでるといっていました。

タイ仏教では、死去した時、涙は流さず、笑顔で送るものだと聞かされてきて、そして実際マハウト(ゾウ使い)のお通夜に行った時は、残された小学生のお子さんたちが、皆の前では涙を見せないと気丈にしていたそうです。

しかし、私のマハウトの先生であるターワン先生が愛犬のバルーンの死で悲しそうでいたり、また、今回タイ人が人目をはばからず涙を流しているのを聞くと、タイ人もそんなに割りきれるものではないのかなと感じます。

70年もの在位、ほとんどの国民がいつと国王がいる人生を過ごしてこられて、これからどうなるのか不安だと思います。

パーティは、一ヶ月間は禁止、お酒を飲むのはOKだとか。

その自粛も、そのあとは、結婚式はできて、派手すぎないパーティならOKとか。

自粛は実質一、二ヶ月くらいになるかもしれないと、友人は言っていました。

経済の悪化が心配とも言っていました。

政府のアナウンスより、市民の実際は、喪は短いかもしれません。

それより、国王へのリスペクトだと友人は言っていました。

テレビで、国王が写っていれば涙がこぼれるとも言っていました。

長い間病院に入院していたのですから、タイ国民は、覚悟はできているはずですが、それでもなかなか受け入れたくない事実なのかもしれません。

変わるでしょう、色々、変わらなきゃ、

そういう彼女が、マイベンライ(気にしないで、平気)の言葉を言いかけていました。

国王のご冥福をお祈りします。

そして、タイに幸多かれと祈ります。

IMG_6975.JPG


posted by  バイヤーF at 21:10| Comment(0) | 日記
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