ネットニュースによると
タイ国は、前国王の死去後、埋葬されるのは1年後なので、それまで喪になる。
タイを訪れる人たちにも、理解を求めている。
実際に親しいタイ人に聞いてみました。
二人ともとても悲しくて、涙がでるといっていました。
タイ仏教では、死去した時、涙は流さず、笑顔で送るものだと聞かされてきて、そして実際マハウト(ゾウ使い)のお通夜に行った時は、残された小学生のお子さんたちが、皆の前では涙を見せないと気丈にしていたそうです。
しかし、私のマハウトの先生であるターワン先生が愛犬のバルーンの死で悲しそうでいたり、また、今回タイ人が人目をはばからず涙を流しているのを聞くと、タイ人もそんなに割りきれるものではないのかなと感じます。
70年もの在位、ほとんどの国民がいつと国王がいる人生を過ごしてこられて、これからどうなるのか不安だと思います。
パーティは、一ヶ月間は禁止、お酒を飲むのはOKだとか。
その自粛も、そのあとは、結婚式はできて、派手すぎないパーティならOKとか。
自粛は実質一、二ヶ月くらいになるかもしれないと、友人は言っていました。
経済の悪化が心配とも言っていました。
政府のアナウンスより、市民の実際は、喪は短いかもしれません。
それより、国王へのリスペクトだと友人は言っていました。
テレビで、国王が写っていれば涙がこぼれるとも言っていました。
長い間病院に入院していたのですから、タイ国民は、覚悟はできているはずですが、それでもなかなか受け入れたくない事実なのかもしれません。
変わるでしょう、色々、変わらなきゃ、
そういう彼女が、マイベンライ(気にしないで、平気)の言葉を言いかけていました。
国王のご冥福をお祈りします。
そして、タイに幸多かれと祈ります。