2016年08月25日

はな子、ありがとうではなく、ごめんなさい。


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井之頭公園にカップルで行き、雨がふると、わかれる、というのは
都市伝説でしょうか?555

久しぶりの吉祥寺、今日は私は一人でしたけど。動物園で雨がふってきました。

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園の入口に。
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園内にもお知らせがありました。


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8月24日、やっと井之頭公園の動物園に行きました。

はな子のいた場所に、祈りをささげるために。


多分、最初で最後の井之頭動物園。


このシックハウスのような場所に、66年以上いたはな子。

陰気で、暗い場所に思えました。ここにいるだけで精神的に病気になりそうな。4343

縦10M?横30Mくらいのアスファルトの場所、寝ていたところもアスファルト。

ここには、希望はなにもなかったですね、はな子。

日々悲しくて、ママやタイが恋しくて、ただ生きていたはな子、、、。

はな子がいた時を想像しました。


はな子にはげまされたり、楽しみをもらった人たちは沢山いて、はな子、ありがとう!

でしょうが、はな子を励ましたり、楽しませたり、はな子の孤独に心をよせなかったのでしょうか。

そういう私も、はな子に会いにくるのはこれが初めて。

もう、生きているはな子には会えないけれど。

はな子、ごめんなさい

可哀想なはな子


ある人が、はな子の魂は、まだ、寝所にただよっていると聞いたとか。

私は、人間の魂の霊感は全くないのですが、ゾウさん達の目に見えないものはたまに感じるので(かなり危ない人です、愛しいゾウさん達の死とその後を経験しているので。)

ひょっとしたら、何か感じるかなと思っていました。


外の場所の中央より少し向かって左の所に、なんだか少し暗いぼやっとした塊のような、寂しさ。

はな子、ごめんなさい、可哀想なはな子、

私と一緒に、タイへいきましょう。

そんなことを思いました。

そして、展示物がある室内へ。


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寝所、ここで他界されたのでしょう。

中に親子のゾウさんの絵があって、はな子のことを心配して思ってくれていた人がいたのだと涙しました。

ママと一緒にね。

不思議にこの中はクリアに感じました。



色々なものが展示されていました。突っ込みどころ満載です。555

それは、またの機会に。

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しばらく、外のベンチに座り、はな子がいた場所を見ていました。

ちょうど、1本の木がさっき、どんよりとしていた所を隠しています。

雨が降り始めました。

はな子のことを考えました。

はな子はだれかをまだ待っているのかも。

そんなことさえ考えました。

私は、それから、立って、近くにいき、その場所を見ました。

クリアでした。濁って暗くて、寂しいものは少しの雨でなくなった??どこかに行ってしまった??


ゾウさんは、好きになる、信頼する人間を選びます。まして、大人、まして、こんなに長い年月孤独で、人間を二人殺して、人間不信なはな子が、死んだぐらいで、見ず知らずの私に、いくらタイに行きたかったといっても、魂だけでも、じゃあ、ついていくよっとは、簡単には、どう考えてもいいそうにはないですよね。4343

それでも、私は、タイのゾウさん達のいる所ではいているスニーカーですし、555
私は、数頭ぶんの悲しみをまとっていますし、(最近友人に言われました。)他界したテンモーちゃんやクンチャイやフリブライ、クンボー、ジャパン達や、生きているプンプアンやブンロン達がついていますし、ちょっとでも、はな子がタイを感じて、行けると思ってくれたらうれしいです。

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このポスターやフライヤーははな子の孤独な後ろ姿! 裏は写真が沢山でしたが。

意図的? 人を見ないよくあったシーン?

そのはな子にかける言葉は、ありがとうではなく、ごめんなさいだと

はな子を知らない私は思います。

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国の友好親善の道具に、動物に犠牲をしいてはいけません。

ゾウさんは、忘れないのです。そして深く長く変わらない愛情が必要なのです。
なぜなら、ゾウさんがそうだから。人間には難しいことですが。

はな子、ごめんなさい。

私はタイ人のように、死ぬともう悲しみや寂しさや痛みがなくて、あの世で幸せになっているとは思わないけど、
それでも、はな子には、ママとタイにいるあの世であるように願っています。


ある看護師さんが、患者さんが臨終の時、可哀想にと思ってはいけないと先輩看護師さんにアドバイスされたそうです。
看護師さんは優しいですからね、そこをつかれてしまい、魂がついてきてしまう。

人間の場合はそれが、汚れだったり、災いになったりするそうです。

でも、ゾウさんは、違いますね!!マジで!!555
ですから、私が悲しみをまとっていても、大丈夫。悲しみは愛ゆえですから。

はな子は可哀想、

そう思います。はな子、見ず知らずの人間の私につかなくても、私を囲んでくれているゾウさん達と少しでも一緒にと思います。

彼らはあなたの仲間なのですから。

ゾウさんは、肉体が死んだくらいじゃ、思いはなくならないんです。

















posted by  バイヤーF at 03:26| Comment(0) | 日記
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